ビットコインが100万円突破!早々に無料でもらったビットコインを売り払った私は涙目です
ビットコインがついに100万円の大台を突破しました。
ここ1年の高騰はすさまじく、おそらく億万長者になった方も何人もいらっしゃるでしょう。
そして、ビットコインが5万円台のときに、ビットコインをコツコツためておきながら、30万円くらいで、ここが天井やろ!頭と尻尾はくれてやれといって、頭どころか身の大部分を捨ててしまったのが私です。
正直ビットコインは買っておらず、ビットフライヤーのログインボーナスでコツコツ貯めていました。
このキャンペーン、今もやっているみたいですが、ボーナスとして提供するビットコインに上限があるようでして、時間が変わる0時すぎにすぐログインしないと今はもらえなくなっています。この間は0時30分くらいのログインでもダメだったので、人気のほどがうかがえます……。
これはチューリップ・バブルなのか?
それにしてもこんな大相場になるとは思ってもみませんでした。
僕は経済の授業でチューリップ・バブルというものを習いました。
1630年ごろに、チューリップの球根が高騰さいて、最後には熟練職人の年収10年分に達したなんてはなしもありました。
ビットコインがチューリップバブルさながらのものなのかはわかりかねますが、
30万円という値段がついた時点で異常値だ!と思った私が、その3倍以上の100万円で取引されているビットコインをみて、まだ騰がりそうだ!と思うあたり、価格というのは感情で作られるものなんだなぁと思いました。
トラベル用のシャンプーとかリンスは試供品やサンプル品で確保しておくと旅行が捗るという話
いや、妻がやっていたので関心した話なんですが、宿泊を伴わない小旅行とかだと、お風呂や温泉に立ち寄り湯で入ることが我が家は多いんです。
私は、福岡に住んでいるので佐賀とか大分とか温泉も多いですからね。そんな時に気になるのがアメニティ。
最近ではシャンプーやリンスなども充実した入浴施設も増えているんですが、昔ながらのところだと、それがなかったり、あっても髪がゴワゴワになるリンス・インシャンプーが多いわけです。
で、仕方なくそれらを使っていたわけですが、最近、妻が私用のシャンプーとかが小分けになったものをくれるようになったんです。
詳しく話を聞いてみたら、試供品に応募してトラベル用にしているとのこと。
大手の化粧品とかのメーカーは試供品(無料サンプル)の提供に積極的みたいです。そうやってみたら、「シャンプー・コンディショナーの試供品」やら「化粧水の試供品 」やらといった具合でいろいろなメーカーが提供しているみたいです。
妻によりますと、抽選という事ですが、大きな会社のものは当選数も多いようで、かなり当選率はたかいようです。
それらを実際のアレとは違うのかもしれませんが、トラベル用として保管しておき、車の中に常備しているわけですね。
生活の知恵というか、ケチというか微妙なお話ですが、このおかげで旅先での立ち寄り湯を上がった私からはいつもよりもかなりいい匂いがするようになりました。
ふるさと納税はどのサイトで寄付するのがお得か?目的別の人気寄付サイト比較
さて、11月になって、今年も残すところあと2か月です。
サラリーマンの方も自営業の方も「今年」の収入の合計額も見えてきたところではないでしょうか。そうなると2017年に寄付ができるふるさと納税の限度額(2000円の自己負担額で寄付可能な総額)がわかってくることかと思います。
じゃあ、どこに寄付しようかと考える時、どのサイトで寄付を経由して寄付するのがお得なのでしょうか。
といったようにいろいろなサイトがあります。それぞれで特徴があるのですが、個人的におすすめというか、特長の大きいサイトをいくつか紹介していきます。
楽天ふるさと納税 ポイント還元ベースなら一番お得
ポイント還元をベースに考えるなら最強のサイトです。楽天市場の中に入っており、楽天スーパーセール等のセールイベント、クレジットカード(楽天カード)などの特典を併用すれば、ポイント還元が10%~20%くらいを目指せます。
仮に20%なら1万円以上寄付すればふるさと納税の自己負担額(2000円)までカバーできてしまいます。
とにかくふるさと納税で得をしたいならベストでしょう。
お米やお肉などのド定番のふるさと納税をやりたいならこの楽天ふるさと納税が一番お得だと思います。
noma-style ありきたりなお米やお肉はいらない方
noma-styleは福島県南相馬市のふるさと納税サイトです。
震災からの復興を目的として、色々な企業からの協賛を募っており、様々なブランドが商品がお礼の品として用意されています。
地域の特産品が多いふるさと納税のお礼の品ですが、noma-styleは違います。
といったように女性やママに人気のアイテム・ブランドがお礼の品となっています。そういった意味で女性の方に人気が高そうです。
ちなみに、アウトドアブランドとして人気の「コールマン」も返礼品を提供しています。キャンプやアウトドアが好きな方にもおすすめですね。
参考:ふるさと納税でキャンプ用品・アウトドアグッズを賢くゲットする
ふるぽ 旅行や宿泊などに強み
ふるぽは旅行代理店のJTBが提供しているふるさと納税サイトです。
そのため、寄付による体験型のイベントや航空券、宿泊券が多いのが特徴的です。
独身の方などはお米やお肉などをもらってもしょうがない……という方が多いと思うので、こうした旅行や宿泊に使える寄付サイトはユニークだと思います。
ふるなび 高所得者で返礼品選びが面倒な方
ふるさと納税の寄付限度額は年収が多い方になると額も高額になっていきます。
年収が2000万円なら50万円をこえる寄付が可能です。これは高所得者ほど得ということでふるさと納税の問題として挙げられることも多いです。
ただ、そうはいっても高所得者の方ほど、税には敏感でしょうから、節税できるなら上手に使いたいという方が多いはずです。そういった方にとって、どこに寄付しようかと考えることかもしれません。
50万円使えるなら5万円の寄付が10回できるわけです。選ぶのも大変ですよね。
ふるなびの特徴は「ふるなびプレミアム」というサービスがあること。
寄付プランの提案+寄付を一括で代行してくれます。
手間をかけずにニーズに沿った寄付ができるというのは大きなメリットだといえるかもしれません。
外食が多い人には「ふるなびグルメポイント」もおすすめ
「ふるなびグルメポイント」は、 「ふるさと納税を通じて自治体の誇る名産品をもっと身近に体験していただきたい」 という思いから生まれた、新しい形の体験型ふるさと納税です。 地域の誇る高級食材を、有名店のプロが調理した最高の状態でお楽しみください。
山口県山口市への寄付→フグ料理店での食事
三重県明和町への寄付→松阪牛のお店での食事
といったように寄付先に応じた高級グルメがお店で味わえるサービスです。高級肉をふるさと納税でもらっても上手に焼けないよ……。という方も多いと思うので、それならそれをプロのお店で楽しもうって話ですね。
僕は肉を焼くのが好きなので、松坂牛の生肉が欲しい派ですが、苦手な方にとっては絶対にこちらの方が良いですよね。
まとめ
いろいろな寄付サイトがあって、それぞれ特徴があるので上手に使いましょ。
ちなみに、一つは楽天でもう一つはふるなびといったように別々のサイトで寄付するのも全く問題ありませんよ。
アメックスがApplePayで最大20%キャッシュバックキャンペーン実施。5000円以上の利用で1000円バック
Apple PayはiPhoneやAppleWatchに内臓されているFelicaを使ってiDやQuicpayを使い疑似的にクレジットカード払いができるというサービスです。
サービス開始からちょうど1年といったところですが、まだこうしたApple Pay普及に向けて大きめのキャンペーンが展開されるんですね。
Apple Payキャンペーン
期間:2017年10月10日(火)~2018年1月15日(月)
事前登録のうえ、キャンペーン期間中に全国のQUICPay(クイックペイ)、またはQUICPay+(クイックペイプラス)マークのあるお店で合計5,000円(税込)以上Apple Payをご利用いただくと、1,000円キャッシュバックいたします。
■対象機種
iPhone7以降の機種やApple Watch Series 2以降の機種
キャンペーンのキャッシュバック方法
①Apple Payの利用設定がまだの方は、お持ちのアメリカン・エキスプレスのカードをApple Payに登録
②キャンペーンへ事前登録
③キャンペーン期間中に全国のQUICPay、またはQUICPay+マークのあるお店で合計5,000円(税込)以上Apple Payをご利用
■キャンペーン登録期間:2017年10月10日(火)~2018年1月15日(月)
■キャンペーン期間: 2017年10月10日(火)~2018年1月15日(月)
結構というか、かなりお得なキャンペーンですね。5000円以上の利用で1000円が戻ってくるので実質20%のキャッシュバックキャンペーンになります。
オンラインでの利用は対象外なのでクイックペイが使えるお店で5000円以上の買い物が必要になります。
ちなみにアメックスのカード1枚につき2000円までなので複数枚のアメックスのクレジットカードをお持ちの方は使い分けをすればさらにキャッシュバックが期待できますね。
ちなみに、冒頭の公式ホームページから要エントリーなのでお忘れなく。
dポイントがポイント交換で25%アップキャンペーン。さらに50%アップとなる方法も
dポイントがポイント交換で交換レート125~150%という太っ腹なキャンペーンをやっています。特にこれまでdポイントを貯めてこなかった方や、ドコモの契約を2回線以上持っている方は150%のポイント交換が可能な超太っ腹なキャンペーンとなります。
公式サイトやエントリーは下記の公式サイトより
期間中に特定のポイントをdポイントに交換すると25%~50%増量されるというキャンペーンになっています。対象のポイントは以下の通り
- 三井住友カード
- JCBカード
- MUFGカード
- オリコカード
- ライフカード
- イオンカード
- セゾンカード
- DCカード
- NTTグループカード
- ポケットカード
- セディナカード
- ジャックスカード
- アプラスカード
- 三菱東京UFJ銀行
- りそな銀行
- 近畿大阪銀行
- 池田泉州銀行
- 十六銀行
- 大垣共立銀行
- 中部電力
- 中国電力
- 関西電力
- 北陸電力
- 四国電力
- 東北電力
- 東京ガス
- 東邦ガス
- マツモトキヨシ
- gooポイント
- So-netポイント
- ネットマイル
- ポイントタウン
- ドットマネー
- Gポイント
かなりのポイントが同キャンペーンに対応しています。クレジットカードから銀行、電力会社、ガス会社、ポイントサイトまで多数のポイントがdポイントとの25%交換レートアップキャンペーンに参加しています。
50%アップの条件を満たす
期間中、25%増量キャンペーンにエントリーして、dポイントカードを新規登録するとさらに25%増量します。※本キャンペーンは下記エントリーボタンよりエントリーが必要です。
これは、dポイントカードを新規登録したアカウントにポイント交換した場合に通常の25%アップに加え、さらに25%アップするという内容になっています。
こちらに該当すれば、1000円相当のポイントが1500円相当のdポイントになるということです。ポイントの価値が1.5倍にアップするわけですから、上手に活用したいところですね。
じゃあ、実際にはどうすればいいのか?
1)新規にdポイントのアカウントを作ってカードを登録する
今までdポイントを貯めていない方、あるいは貯めていてもほとんどポイントが貯まっていない方は、新しく新規にdアカウントを作成して、そちらにポイントカードを登録(dポイントカードはローソンで無料でゲットできます)。
そしてそのdアカウントにポイントを交換するだけでOKです。
こうすれば交換したポイントが1.5倍になります。
2)ドコモ回線を2回線以上持っている方はサブの回線に新規dポイントカードを登録する
ドコモの回線をスマホとタブレットやwifiルーターのように複数回線持っている方は、サブ回線の方でdアカウントを作成し、そちらにdポイントカードを登録(ローソンでゲット)してそちらにポイントを移行するという方法もあります。
この場合、ポイントはアカウント間で「共有」することができますので、既存の貯めているポイントとも共有(?)してためていくことができます。
2回線以上持っているならこちががおすすめです。
期間限定ポイントなので要注意
というわけで結構魅力的なキャンペーンなんですが、このdポイントのうち増量分は「期間限定ポイント」として付与されます。
増量の進呈ポイントはdポイント(期間・用途限定)となり、2018年1月中旬までに進呈します。ポイントの有効期限は2018年2月28日までとなります。
なので、1か月ちょっとで使い切る必要があります。普通の量であればあまり問題ないですが、ポイントを貯めに貯めている方が10万ポイントとかを移行すると増量分が5万円相当のdポイントとなるので消化が大変かもしれません。
ポイントの消化としてはローソンがありますが、コンビニでひと月数万はさすがに使えないかと思います。お米とかワインとか買う方は行けるかもしれませんが、わざわざコンビニで買う必要もないですしねぇ。
高額なポイントを交換した場合、デパートのタカシマヤで使えます。百貨店のお買い物なら高額な買い物でも大丈夫ですね。
他、オンラインだと無印良品や家電量販店のノジマのオンラインストアでも使えるみたいです。
家具とか大型の家電製品を買う予定があるという方は、ポイント150%増量と仮定すれば、逆算して34%分の値引きで商品が買えるということになります。
いいキャンペーンなので上手に活用してくださいね。
消耗戦の様相を見せつつあるiDeCo。マネックス証券も参入。iDeCoは儲かるのか?
大手ネット証券のマネックス証券が2017年9月30日からiDeCo(個人型確定拠出年金)の募集を開始しました。
すでに始めているSBI証券や楽天証券に合わせる形で運営管理機関手数料は無料になっています。取り扱いのファンドを見ると、SBI証券よりもさらにローコストのファンドをそろえてきていて、これで果たしてやっていけるのかと他人事ながら少し心配になります。
あ、iDeCoって何?という方は以下記事をどうぞ。
iDeCoにおいて金融機関はどこで儲けるのか?
基本的に収入は二つ
- 運営管理機関手数料
- 投信の信託報酬の半分(販売会社取り分)
すでに大手のネット証券は運営管理機関手数料は放棄していますね。ということは投信の信託報酬の半分が収入になるわけです。
信託報酬ってのは、ファンドの運営にかかる経費(売買手数料とか従業員給料とか)をコストにしたもので、年利0.2%といったように決められています。
この比率は残高に対してかかるようになっていて、たとえば、信託報酬が0.2%なら、この分は日割りで残高から差し引かれるようになっています。
その信託報酬の半分が販売会社報酬として投資信託を売った会社(証券会社)に入る仕組みになっています。
専門用語では「残コミ(残高コミッション)」という言い方を内部ではしているそうです。
投資家一人当たりのiDeCoの収益
たとえば、サラリーマンの場合、年間で27.6万円の掛金が拠出するとしましょう。
ってことは、証券会社の初年度の取り分は仮に0.2%くらいのファンドで運用されたとすると.0.1%の276円が収益ってことになります。2年目は運用額が倍になるので552円ですね。
平均運用期間が15年くらいとしたら15年目でも4140円しか入らない計算。LTV(ライフ タイム バリュー)は33,120円。
とてもじゃないですけど、証券会社にとっては完全赤字でしょう。
地銀はコスト高
別に福岡銀行や西日本シティ銀行が特別ダメってわけじゃないんですが、比較対象として。福岡銀行の場合
- 運営管理機関手数料:432円
マネックスだと信託報酬が0.2%の国内株ファンドも福銀だと0.5%になっています。
同じ条件だとLTVは89,280円になります。受け取る手数料は約2.7倍ってことになりますね。
もっとも、iDeCo口座を作ってもらえたら、同時に証券総合口座もできるわけだから、その流れで株を買ってもらったり、NISAなどの他の制度を使ってもらって投信とかを別に買ってもらうという思惑もあるんでしょう。
で、最後に何がいいたいかというと、私たち個人ユーザーからすれば、大手ネット証券が自社でコストを負担して個人型確定拠出年金のサービスを提供してくれいるというわけなので、上手に制度を活用したいところです。
ショック!ポイント失効が悔しい!ポイントの失効リスクを減らすための対策
こんなポイントが増えるとか、ポイントが貯まるとかいう記事を書いているブログの運営者がこんなことになるとは大ショック。貯めていた数万ポイントを失効させてしまうという凡ミスをしてしまいました。
多くのポイントには「有効期限」が設定されており、そんなポイントもちょっとしたミスで失効してしまうことがあります。
今回はそんなポイントを失効させたという事実を糧として、失効させないためのコツというか情報を共有したいと思います。
ポイントの有効期限のタイプ
有効期限はタイプが3つあります。
無期限とか、使えば更新されるタイプのポイントはあまり失効するリスクはないですね。もっとも、Tポイントも1年間1ポイントも獲得しない(使わない)と失効してしまうので、放置したらなくなるわけですが……。
やっかいなのは「獲得から1年」とか「獲得から3年」といった具合で一定の期間が経つと有効期限が切れて失効するタイプですね。
ポイントの中には有効期限が数か月とかいうものもあり、そうしたポイントは失効リスクが大きいです。私も今回失効させたのはこのタイプですね。
有効期限が短い代表的なポイント
- 期間限定ポイント
Tポイントとか楽天ポイントは基本的には実質無期限のようなポイントなんですが、キャンペーン等で提供されるポイントは有効期限が短いポイントとなっていることが多いです。
これらは早めに使ってしまわないとすぐに失効してしまいます。以下は楽天のケース。
こうしたポイントはたいていショッピングサイト(モール)なので、そのサービスで使ってしまうのが一番です。
- ポイントサイトのポイント
ポイントサイトはリワード広告などの利用でポイントを貯めることができるというもの。今回失効させたのはこの「ドットマネー」というポイントです。
ドットマネーはポイントサイトで貯めたポイントの「中継サイト」として使いやすいサイトです。他のポイントサイトで貯めたポイントをドットマネーを経由して他のポイントにするということができます。
ANAのマイルを高レートで貯めるという「ソラチカルート」と呼ばれる交換テクニックの中で中核を占めるサイトですね。
私もコツコツANAマイルを貯めていましたが、ドットマネーの有効期限は基本半年なんですね。また、一部のポイントは翌月末になっています。
このように短いんです。案の定、ちょっとの間放置していたら有効期限切れになっていました……。いや、期限が来ることはわかっていたのですが、月末に交換作業すればいいかーと思っていたら、月末に旅行に行ってしまい、すっかり忘れていたという話なんですけど。
- クレジットカードのポイント
一部のクレジットカードのポイントはかなり短いです。たとえば高還元率のクレジットカードなどとして紹介されることが多い「オリコカード ザ ポイント」などは代表的。
オリコカード ザ ポイントのサービス内容やポイント、年会費などを徹底比較
上記のサイトでも注意点として指摘されている通り、有効期限が短いのは注意が必要です。いくら還元率が高くてもポイントを貯めきらないと無駄になりますし、たまったとしても今回の私のドットマネーのように「うっかり」で失効させてしまうリスクが高くなります。
私のようにある程度、ポイントをガッツリと貯めている人間でも、失効させてしまうわけですから、普段からポイントにはそこまで執着していない方はこうした期限が短いクレジットカードは使わないほうが良さそうです。
ちなみに、今回私が失効させたポイントは2万円相当くらいです。悔まれる……。